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爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

鉦[在銘:宝暦六丙子正月 江戸 西村和泉守作 東濱町講中五丁之内 他]

久々のレポートで、写真のアップの仕方も忘れてしまう程のボケぶりです。

つい最近入手したお品です。当初は普通の鉦?と思い手にとることもなかったのですが、微かに
「東濱町」「宝暦」の年号記名が読めることから言い値で即購入したものです。
残念ながら、草書体の刻印文字が読めないのが残念ではあります。


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▽「宝暦六丙子正月」・・・刻印    西暦1756年
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▽「江戸 西村和泉守作」・・・刻印    鋳物師「西村和泉守」
  初代が延宝年間の頃(1673~81)より始まり、十一代目は大正時代まで続いていた老舗の鋳物師で、日本全国に
  多くの作品を残しているようです。
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▽「東濱町講中五丁之内」・・・刻印 長崎東濱町(旧町名)
 東濱町 町名は、寛文12年(1672年)〜昭和41年(1966年)まで、その後、浜町に編入されている。
 今でも、長崎くんち(10/7〜9)の踊町として東濱町の傘 鉾・竜宮船の出し物を7年毎に奉納している。
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▽「????」・・・刻印 漢字・ひらがなで書かれているが解読不能
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▽鉦の足
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乾隆年製獅子銅香炉

日に日に寒さが身に染むこの頃です。
とは言え、午前中から家の中に籠ってしまうと一日ダラダラとなってしまう。
今まだ、ウォーキングすると身体がホカホカとして心地よい。三日坊主もヨシ!軽〜い気持ちでご近所周辺を歩き回ってます。

普段は、車で走るだけ、ゆっくりとイチョウの紅葉を楽しむ機会はなかった。上を見て、足元の紅葉の絨毯を歩く。
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先日、骨董屋さんを覗く、持ち込みのモノらしい。普段は購入することはなかったのだが、香炉蓋の獅子、文様が思いの外ダラっとしていなかったので持ち帰ったのだが・・・。
気持ち、シンプルで凛としたモノが好みです。


寸法 112mm X 91mm ー 122mm (高さ)
   口径:67mm(内径:49mm) 

重さ 800g(見た目、小ぶりなのだがズッシリと重い)

正面より見て

右側面より見て
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左側面より見て
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蓋上部・獅子
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香炉内部
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香炉底部
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清課堂造 錫製図替り茶托

雨がパラついていますが、過ごしやすい長崎です。
先の茶托と同じ図替わりのお洒落な茶托です。

昨今の、軽薄短小が好まれ、効率化が尊ばれる状況に、好きな茶器に囲まれて一服するひと時も欲しいものです。

寸法 直外径:114mm 内径:50mm 高さ:19mm
   重さ :680g(5枚)

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松図と共に「嘯風千年翠色濃」の刻印あり
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竹図と共に「節操君子起清風」の刻印あり
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梅図と共に「苔枝雪中催笑」の刻印あり
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菊図と共に「秋菊芳香満九重」の刻印あり
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蘭図と共に「君子幽香在深谷」の刻印あり
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間村自造 錫製図替り茶托

昨日今日辺り、天気も良く過ごし易い、小春日和の長崎です。
同じく図替りの小さな50mm程度の錫製の茶托もあったように記憶していますが、どこに仕舞い込んだのか行方不明です。ちゃんと茶托類もまとめて保管しておかなければ、いざっと言う時に役に立たないですよね。
今後、見つけ出してはアップしていこうと思います。

寸法 直外径:112mm 内径:57mm 高さ:22mm
   重さ :480g(5枚)

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茶托02_convert_20161116085457
茶托03_convert_20161116085511
茶托04_convert_20161116085526
茶托05_convert_20161116085544
茶托06_convert_20161116085558
茶托07_convert_20161116085611
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ちょっと小振りな唐金燭台

最近、夏から冬に向けての衣替えをしています。
力仕事もあるんです。籐カーペットから絨毯にすることです。
我が家の絨毯は、40年近く使用している為 中央付近の毛がすり減っています。家内からは、もう捨てようと言われるのですが、肌触りのツルツル!?ヌルヌル!?感が半端なくシルクに勝るものはなく 今年もまた使い続けています。(笑)
近々、ファンヒーターの外付けタンク90ℓ缶を満タンすること。そして、火鉢の準備をしなければなりません。
冬場の楽しみは、火鉢の中でパチパチと燃える炭であり、その火で 鉄瓶でお茶を飲むこと、白餅、カンコロ餅を焼き食べることなんです。
火鉢が決まりましたら、またご報告したいと思います。

本日、掲載のモノは、つい最近購入したものです。対で欲しかったのですが、これって無い物ねだり何ですが・・・。
気に入った点は、小振りなこと。ローソク立てに部分を叩くと、「キーン」と高く、澄んだ音がすること何です。それが何だ!と思われるかも知れませんね。(笑)

寸法  上部受皿:88mm 下部土台:148mm 高さ:495mm
  
燭台1_convert_20161014164610
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プロフィール

karako60

Author:karako60
長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

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