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爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

こんなモノまで・・(羽織紐)

少しの外気温の上昇で、ホッとする。
プロフィールの中に古いミシンでの縫製と記載したままで紹介するしていませんでした。
今回、家内が柿渋で染めた布袋を持っていたので、ほぼ同じ寸法で作成したのがこれです。帯をリメークしたのでしっかりとしています。
制作するのは簡単なのですが、柄、デザイン性のセンスがポイントのようです。



若夫婦お気に入りの陶器の持ち手を破損したとのことで、修理依頼を受けました。
漆と強力粉を練りこんで・・・その前に漆を事前に破損面に数回塗布し乾燥する前処理をしています。
現在は、この季節の温度、湿度不足を補うために段ボール箱を室として固着中です。次回、またご報告したいと思います。
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今回本題の、羽織の古〜い紐5種です。当時の売値「弐拾弐銭」の値札が付いています。
1円以下の単位のでの流通停止は、1953年(昭和28年)12月31日とのことから、ここら辺りの商品だったのでしょうか。
今時の羽織紐と比べても、細い様に思うのは私だけでしょうか。
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古い翁面の帯留(木彫能面・在銘)

長崎 昼前までお日様も出て昨日に続きいい天気でしたが、午後からはお日様も雲に隠れてしまいましたが、それほど寒くはなっていませんが、週末寒気がやってくるのでしょうかね。

今朝、硯と墨を探していた折、見つけ出しのがこれ、古く小さい桐箱(W48mm X L60mm - h40mm)に入った翁面の帯留です。
いつどこで入手したのか記憶定かではありませんが、掘り込みの良さに惚れ込んで購入したものと思います。こんな小さな木片によくよく彫り込んだものだと感心する次第です。
3分紐(約 9mm)くらいで使用可能と思います。

寸法 縦幅:37mm 横幅:32mm 厚み:16.5mm

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皮革鞄

久しぶり投稿です。
つい先日、次男家族が一歳の誕生会の為に大阪より帰省、お嫁さんのご両親も鹿児島から遠路はるばると駆けつけていただきました。一升餅各紅白を踏む?お尻でデーン!と敷き、その後は一万札を躊躇なく高く掲げあげ、無事全員笑顔の中終わることができました。
その後、唐木の看板を依頼も受けないまま、勝手に制作し行きつけの骨董屋さんへ納めました。
・・と言うのも、骨董屋の看板を掲げているものの、唐木に関してはプロ中のプロの技を持っている。唐木に関する修理は周辺の骨董屋さんと馴染みの客でしか知らない為、頑固で一途な兄貴の様な店主応援の看板を無理やり設置しました。

納入前の手作りの唐木看板です。


ちょい古の鞄です。学生の頃から厚手の鞄が嫌で仕事する歳になってもこの手の鞄を多用していました。まだ、数点使い込んだ鞄を捨てきらず大事に保管しています。

寸法 縦:270mm 横:390mm 厚み(空):50mm
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寸法 縦:250mm 横:330mm 厚み(空):30mm
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これは、何に!鉢カバー?・・・木鈴です

昨日まで、暖った長崎も冷え冷えで、思わず長袖を引っ張り出しました。
今日、骨董屋さんで遊んでいた時、女性2人から「火消し壷ありませんか?」どうも、ネット情報から火鉢を使用する上で必要とのインプットあった様です。
火鉢愛好家の私、あれやこれやと道具類の説明をして、このお店の売り上げにも貢献しました。
少し驚いたのが、このご婦人、灰を?万円で購入したとのことでしたが、お店のご主人から、「ただ!無料です。」と言われて、少しがっくりして帰られたのが印象的でした。

我が家も、そろそろ火鉢の準備をしようかと考えています。どの火鉢にするのか、今から楽しんでいる私です。

本日、掲載の 木製の器を見た時、こんな感じで置かれていました。
最初、見た時は、鉢カバーくらいにしか見えませんでした。底に穴も開いているし・・・。お店の方も、何に使うんでしょうね。と言っているくらいでした。

ワケワカランモノ、大好物の私、連れ帰りました。
木の棒の片方に金具が付けられ、その反対の先端部分が 丁度擦り減っている。本体の木質は不明であるが、硬木の塊から刳り貫いた鑿跡が見える。

寸法  108mm X 275mm - 165mm(高さ)

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この木の器と合わせて見ると、もしやと思い 簡易的に吊り下げたのがこれです。
恐らく、両端に紐が通され、牛の首にぶら下げていたのではなかろうか? 簡易的なモノでもカランコロンと牧歌的な音を奏でる。
ネットで調べて見ると、同じ形のものは無かったが、インドからの情報があった。何処で、誰が使っていたのか不明ではあるが、謎が解けて独りでフムフムと言った処である。
さて、これをどう使おうか?と思案する今日この頃である。今は、ガレージの屋根にぶら下げている。

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《唐木文箱とその中身》

長崎も暑さが続いています。しかし、日が落ちた後は過ごしやすくなった様な?体が慣れてしまったのか?ここ数日途中、目が覚めることもなくなっています。

本日掲載するモノは、実家より以前持ってきたもので、今では我が家のタンスの上に違和感もなく置かれています。
珍品、名品ではありませんが、ほんの少しのアンティーク感を出しているのではないでしょうか。

寸法  126mm X 268mmー110mm 


上蓋を取ると、中蓋に旧札とコインが…。多分これは家内の持ち物だと思います。
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更に中蓋を取ると、勲章(親父の形見)と皮製と布製の巾着、線香入れ??が…。
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皮製の巾着の中には、数種類の寛永通宝と文久通宝が入っています。因みに布製の巾着には、動かない昭和の懐中&腕時計が入っていました・
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これって線香入れ??なのでしょうか。今時のものであれば、プラ製で代用されているのでしょうか。
寸法   (大)21mm X 39mmー158mm
     (小))21mm X 28mmー164mm
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プロフィール

karako60

Author:karako60
長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

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