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爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

コバルト金彩鯉滝登図松皮菱型皿

今日、長崎 雨模様の中桜は、満開です。

今回掲載の変形皿1枚、金彩で鯉の滝登りの図が描かれ金彩の擦れもなく綺麗な状態です。
裏面6カ所に、蘭の図? 釜印は「福」ですか???

寸法 縦横幅:250mm 高台径:100mm 高さ:32mm

表:

裏:
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桐製 菓子入れ

つい最近、同級生と遭遇、何十年ぶりだろうか?近況を聞くと、仕事を続けているとのこと。
何も趣味もないから、そのまま仕事を継続しているらしい。・・・であれば、可能な限り仕事を続けることをお奨めしたものの、何やらご不満もあるらしいのだが早々にお別れした。
その後、島倉千代子の”人生色々”を適当に口ずさむ・・・。

人生、得るものあれば、無くすものもある。人生、その時々で何を大事にすべきかは個人(家族構成)差もあり其々なのだと思う。
ほんのチョイ昔までは、一律 同年齢で会社生活も卒業していたけれど再雇用制度が言われた頃から 数年の間で卒業が分散化の傾向である。しかし、いずれ卒業しなければならない時期は、そう遠くでもないのだから、暮らしの収支プランを睨みながら健康第一条件にして 何をしたいのかを計画しなければならない。
・・・・とは言いつつも、考える事が難しい方もケースバイケース、その場当たり的な勝手流もまた人生、皆んな、マルなんだとも思う。
夫婦健康に笑って、日々を過ごせれば、ハッピーだよ。

ダラダラと面白くもない話はこれ位にして、
今回、収集品の一つ、自作箱と共に、杉製の被せ蓋仕様にて
製作しました。

箱サイズ  幅:185mm(正方形) 高さ:145mm 
 (下写真:蓋を外したところ)


菓子入れ上部:扇面図に山水楼閣と双鶴飛翔 印刻紋様
菓子入れサイズ 幅:155mm(正方形) 高さ:108mm 
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菓子入れ引き出しより 銀(又は銀メッキ)皿5枚 鏡面仕上げ
皿寸法 幅:100mm(正方形) 高さ:8mm 
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色絵老梅小盃 (十分盃)

本品については、売り手 買い手共に分からぬまま譲り受けたものです。

購入後、『十分盃』でることが判明、この意味は、欲張りを戒める意味合いかららしいのだが、実際に試して合点した次第である。
構造は、サイフォンの原理を利用したもので、満杯に水(酒)を注いだ場合、傾けることなく底の穴より水(酒)が流れ落ちてしまいます。八分目を善とする自戒のことでしょうが・・・酒飲みに通じますかどうか疑問ではあります。

昔の人は、酒宴の席で、このからくり盃で大いに盛り上がり、盃を重ねたであろうが下戸な私には何とも勿体無いお品かも知れません。

本品は、有田・三川内のものかと推察しますが、上部の花弁と高台に欠損が見られる。
寸法  直径:98mm 底径:45mm 高さ(盃):45mm 
    全高さ:63mm



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染付鶴若松文茶碗 ー有田徒弟学校ー

本作品は、珍しい「有田徒弟学校」製の茶碗(全7客)です。
高台裏の銘を見ると「有田 徒弟 校製」と書かれています。
有田徒弟学校は、明治28年(1895〜1900)10月に陶磁器産業の後継者育成を目的に開校されています。

実習作品とは言え、きっちりとした形に丁寧な絵付けは、完成度の高い、素晴らしいものです。

本作品は、高台裏名が無ければ、平戸藩窯三川内?の成形、呉須・絵付けです。三川内の方からの指導もあったのでしょうか? もっと沢山の作品が網羅されると全体像が見えてくるのではないでしょうか。

寸法 口径:102mm 高さ:40mm 底径;44mm

茶碗上部より(縁部は金彩が施されています。)


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桐箱(桃・蝙蝠)製作

構想一ヶ月、製作一週間を要して桐箱製作完了しました。
プロフィールの中に、桐箱製作を上げてましたが何ら紹介していなかったので今回、コテコテの桐箱を掲載します。
何を収納するのかと言えば、長崎・亀山焼きの「おてしょう」と言われる小皿5枚なのです。その小皿の形が蝙蝠と桃なのですが、もう少しシンプルに出来なかったのか?暫くは、眺め、見ながら再度、作り直すか決めようかと考えています。

寸法  《外箱》  幅:130mm 奥行き:155mm 高さ:205mm
    《引き出し》幅:110mm 奥行き:110mm 高さ:30mm 

1)外観・・・落とし戸に蝙蝠紋様


2)外観・・・落とし戸(前面)と後部に旧箱の残欠を落とし戸として製作
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3)内部・・・5段棚前板に富士山と桃 紋様
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4)内部詳細
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銅器 蛙の夢?

前回に続き、銅器の掲載です。
これは、4年前、それ以前に東京にて単身赴任していた頃の骨董市で入手したものです。
蛙と吹き出し?夢?部分は分離できます。
何の用途のものかは分からず。勝手に、この吹き出し?部分を夢の中??と勝手に解釈してタイトル名としました。(笑ってください)
この銅器、買ってきた時のまま、ガラス棚の上で、ずっと夢見のまま・・・。
蛙さんの、夢?は、何を見ているのだろうか?

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銅器 兎水滴

今日の空模様は、曇り 少し風もあり肌寒い。

桐箱を先週から製作しているのですが、凝ったデザインにしたもので完成まで何日かかるのやら??空の天気と気温がもう少し良くなってくれないかと願っています。

今回掲載のものは、銅器 兎の水滴です。

寸法 全長(最大)66mm 幅(最大)47mm  高さ(最大)47mm




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染付蛸唐草松竹梅文鶴首花入

今日(3/10)、長崎は雪がチラホラ舞い降り、冬に逆戻りしたような寒さです。こんな時は、酒でも飲んで・・・と格好良く言いたいのですが、全く私は飲めません。TVのCMや知人らが 本当に旨そうに飲んでいる姿を見るにつけ羨ましくもあり、楽しみを一つ無くした様な 損をした気分になります。
まあ、私は、初節句に戴いた桃カステラを食べながらお茶しようと思います。

今回掲載のものは、若かりし頃の収集品の一つです。 高価なものではありませんが、このままでも、花一輪差して玄関に置いても様になるものです。

寸法   高さ:147mm 直径:91mm  底径:60mm

《松 模様側》

《竹 模様側》
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《梅 模様側》
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《底 部分》
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三川内 平兵衛製陶所の土鍋

昨夜は二人で鍋を囲んでの食事、子供達が巣立ち約10年この小さめの土鍋を使用していましたが、何の変哲も無いグレー色の土鍋が青磁がかった色に気づき小さな感動・・・・!! 
今朝、早速台所にあった鍋をカメラでパチリ!写真で伝えられるかは、分かりませんが・・・。

この土鍋、三川内焼では珍しい土鍋専門の窯元「平兵衛製陶所」のもので直火でも使える優れものなのです。30年来の一ファン 他数種類、サイズ違いの鍋で、焼肉、すき焼きに使ったりしています。鉄鍋にはない焼き上がりが楽しめ重宝しています。

寸法 口径;240mm(取手間:265mm)  深さ:65mm  
   高さ:128mm 蓋外径:210mm



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平戸(三川内)中里陽山菓子器と珈琲カップ

今回掲載の平戸(三川内)中里陽山です。
20数年前の「三川内陶器まつり」会場の一角に、陽山窯の出店あり
珈琲カップ他を購入したものです。色絵磁器もありますが白磁に心惹かれます。

1)白磁桃形菓子器
   寸法  口径:140mm 高さ: 120mm (下部 58mm)
    

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内面に、染付で「陽山」銘あり
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2)白磁珈琲カップ 
   卵の殻のように薄い「卵殻手」と称される薄手白磁です。
   光にかざすと薄さがよく分かります。 
   我が家では、客人の好みでカップ選びをしますが、誰も
   このカップを手にとるものの使用したことがありません。

   カップ寸法 口径:60mm 高台径:29mm 高さ: 56mm
   受け皿寸法 口径:112mm 高台径:50mm 高さ:15mm
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底面に 染付で「陽山」銘あり
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染付 微塵唐草紋小皿(おてしょう)

小箪笥の奥から 今回掲載の小皿発見!!
1枚足らない、5枚あったのだが??? 

小さな皿ながら どうやって、薄くろくろ成形したのだろうか?
微塵唐草の絵付け、裏面の唐草紋様の絵付けも大皿と何ら変わりなく
作り手(職人さん)の技術は凄いと思う。

寸法  口径:69mm 高台径:38mm 高さ:14mm



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漆 四つ盃

漆椀では通常、懐石用の飯椀・汁椀・煮物椀・小吸物椀の四つ椀が
一般的ですが、今回掲載のものは、小さな盃を四つ盃に蓋が付いた可愛い一品です。
どんな場面で、使用されていたのでしょうか。野弁当の一部だったのかも知れませんね。

寸法  外径:62mm 高さ:51mm
外面上部には金蒔絵にて四重の塔の景観、蓋及び各盃内面には短冊と花が描かれています。
文字が書かれているものの一部不鮮明な所があります。

金蒔絵の蓋(内面には短冊に花紋)を開いたところ
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各盃の寸法
  左上(蓋) 外径:62mm 高さ:20mm
右上   外径:62mm 高さ:32mm 
下右   外径:58mm 高さ:29mm
下中   外径:52mm 高さ:26mm
下左   外径:48mm 高さ:25mm
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左上(蓋) 外径:62mm 高さ:20mm
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右上   外径:62mm 高さ:32mm 
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下右   外径:58mm 高さ:29mm
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下中   外径:52mm 高さ:26mm
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下左   外径:48mm 高さ:25mm
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プロフィール

karako60

Author:karako60
長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

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