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爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

どこか懐かしい・・《黒いかご?》

昨日の竹製のざるに続き・・・・。
私は、この黒いかごの材質、正式名称は知りません。(以下は黒かご) ご存知の方いましたらご教示お願いします。

多分、団塊の世代の諸先輩方が見ると「うちにもあった!あった!」と言われる方大勢おられると思います。
今、ほとんど見る機会もなくなったのではないでしょうか。
今回掲載の黒かごは、骨董屋さんの店先で盃入れに使用していたものを半ば強引に譲り受けてきたモノです。

高価な美術、工芸品の域ではないけども、私の懐かしき大事な一品です。(独断と偏見入り乱れておりますが・・)
懐かしいと思われる方が見ていただければ、嬉しい限りです。


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昔ながらの日用品《入れ子 竹ざる》

昔は、普通にどの家にもあった日用品であった竹ざるの紹介です。
多くの方が、「なーんだ ざる!?」と思われるかも知れませんが、何故か惹かれ ついついお店を覗き職人さんの手業を見るのが好きな私です。

我が家では大きめの竹かごは、五月の端午の節句の時「唐灰汁ちまき」を沢山作りの際、もち米の洗米、水切り用として、六月は、梅酒、梅ジュース作りの為の水切り等々・・・一番活躍するのがこの竹ざるです。

寸法    
 小  直径:330mm  高さ:110mm
 中  直径:365mm  高さ:115mm
 大  直径:390mm  高さ:130mm


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最近、金属製、合成樹脂製のざる安価で衛生的と言われ見かけることも多くなりました。用途によって使い分けることでメリットもあろうかと思いますが、やはり自然素材ならではの健康志向、使い勝手の良さから用途万能と言えるのではないでしょうか。
一度こだわりを持って、たかがザル・・・を見直してみては如何でしょうか。

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竹ひごの幅2mm、等間隔で全面網見込みされて綺麗なんです。
( 逆光状態にて撮影 )
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梅雨明けはまだ?《浮き出し牡丹文染付皿》

昨日、九州北部も梅雨明け宣言出るかと思いきや、まだ出ておりません。
蝉の声は、夏本番と鳴いているようなんですが、待ち遠しい今日この頃です。

今回掲載の皿は、窯傷(4時方向に1箇所)があるものの、
扇面に青海波の線描きに牡丹そのものが浮き出しになっています。この牡丹文も染付と白抜きの濃い呉須のバランスが絶妙です。皿周辺もよく見と亀甲文が墨弾きになって描かれています。大きな皿ではありませんが、大胆な構図と繊細な筆致のコントラストが魅力です。

寸法   
  直径:260mm 高台径:140mm 高さ:38mm (目跡1箇所)


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かわいい小物たち《明治の頃の財布(紙入)金具8種》

手元に沢山の金具、象牙製の財布(紙入)金具類があります。
今回8種の金具を紹介したいと思います。  これらの一部には和紙に筆書き包装されたものもあることから未使用のまま保管されていたものと思います。
小さな金具をルーペ片手に昔の名もない職人さんたちどうやって制作していたのでしょうか。

1)鮑の中の蛙


2)秋花草にウサギ
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3)エイ
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4)鐙(あぶみ)
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5)キノコ
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6)菊花
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7)獅子
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8)花木に小鳥
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掛けない掛け軸2点購入してしまった訳

我が家には、掛け軸を掛ける床の間がないにもかかわらず購入している。年に数回の虫干しを兼ねての鑑賞タイムです。


正岡子規の俳句「朝鳥の来ればうれしき日和かな」の掛け軸です。
恐らく、年齢がもう少しでも若ければ「フーン」でパスしていたであろう。こんなにも素直に、今日を迎えられた喜び 心の有り様につい、購入したものです。
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子規図_convert_20150718133747

あともう一本、猫トラの掛け軸です。銘、落款はありませんが、素っ頓狂なこの猫トラを可愛いなと思い購入したもののよくよく見ると、睨まれている!!狭い部屋の中のどこから見ても睨まれている様な錯覚を覚えてしまいます。
今回、虫干しも早々に巻き上げ箱に収めてしまいました。
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トラ図_convert_20150718133459


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亀さんの産卵に遭遇して

先日(7/5)早朝より庭の片隅で、いつもとは違う行動の亀さん発見しました。
その前日より、雨の中 あちこちの土の中に頭を突っ込む様な動きがあり、その時はミミズでも探しているのかと思っておりました。
おそらく、夜明け前から掘り始めたのでしょう。器用に交互に左右の後ろ足を使って甲羅がすっぽり嵌りそうな位まで掘り進めてました。産卵そのものは見ることは出来ませんでしたが、お昼頃までには、何事もなかったかの様に埋め戻されていました。

毎年、産卵していることは、たまに土を掘り起こした時に卵そのものを見ることはあったのですが、今回 亀さんのガンバっている姿には、少々感動を覚えました。
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プロフィール

karako60

Author:karako60
長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

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