FC2ブログ

爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

花曇りです《白磁花形煎茶碗》

昨日からこの茶碗の仕舞箱を制作していたのですが、雨がパラパラとしてる為 作業中止です。
長らく、箪笥の引き出しの中で保管していましたが破損する恐れがありポチポチと動き出しました。併せて写真撮影しましたが、精細な花びらまで撮れているか心配です。

この小さな煎茶碗、薄手で縁を軽く弾くとキーンと高い音がします。
この焼き物、白磁と記載しましたが、アイボリーホワイト・象牙色です。出所は不明、京焼き?中国?なのでしょうか。
・・・と考えつつも、私が所持している煎茶碗の中でも3本の指に入るお気に入りです。


寸法    直径:65mm 高台径:25mm 高さ:30mm


C2_convert_20160331124311.jpg
C3_convert_20160331124334.jpg
C4_convert_20160331124353.jpg
C5_convert_20160331124414.jpg
C6_convert_20160331124447.jpg
スポンサーサイト



このページのトップへ

空模様が怪しくなって《初期伊万里草文小徳利》

ようやく、近くの桜も咲き始めてので「花見に行こう!」と言ったら、だんだん空模様が怪しくなってきている。
米寿になった伯母さん、婆ちゃんも居る為、寒くない晴れ間が欲しいのだが、思うような好天を祈るのみです。

本日掲載のモノ、最近なかなか骨董屋さんではお目にかかれなくなりました。
程度の差はあれ、あったとしても高い!の一言です。心中、「なんだ、所詮割れ物 こんなモノ!」と思いつつ横目で見送ることになる。
この徳利は、発掘品であるが偶然か?首付きだった。獣数年前の素人修理を施した。徳利お下 約半分は半陶半磁の薄っすらと桜色です。

寸法  胴径:67mm 首径:30mm 高さ:98mm

全周(4カット)撮影

G2_convert_20160330093440
G3_convert_20160330093458
G4_convert_20160330093738
徳利上部
G5_convert_20160330093514
徳利下部
G6_convert_20160330093532
このページのトップへ

花冷え!?《おろし皿と盃2種》

桜の蕾もようやくほころび始めたが、まだまだ寒さが続いています。現役の頃、この時期 花見の計画していた様に思います。最近は、職場での花見をしているのでしょうか。
最近、家内との二人連れでの行動が多く、来週 花見のハシゴをしようかと思っています。

1)おろし皿
  このお皿は、先般の境港旅行時のフリマで購入したものです。
時代云々より轆轤の技に魅せられたものです。お店の方の情報で
は、地元のの焼き物とか?言っておりましたが、どうなんでしょう
かね。
  
   寸法   直径:162mm 高台径:65mm 高さ:51mm

M8_convert_20160327123859.jpg
M9_convert_20160327123916.jpg

2)盃
  残念ながら、割れ補修あり、手びねり?陶土はモッサリした
感じで嫌味がない。
きちんと金修理でもしたら使えそうなのですが?
  
  寸法  直径:52mm 高さ:35mm
M4_convert_20160327123737.jpg
M5_convert_20160327123754.jpg
M6_convert_20160327123812.jpg

3)祥瑞盃?
染付で外周に祥瑞特有の絵付けがあり、気持ちの
よい一品です。

   寸法   直径:56mm 高台径:26mm 高さ:35mm
M1_convert_20160327123640.jpg
M2_convert_20160327123703.jpg
M3_convert_20160327123723.jpg
このページのトップへ

先日で41回目の結婚記念日            《謎のガラス製?トルコブルーの花入》

今年も二人元気に記念日を迎えることが出来、来年に向け養生しながらポチポチと日を重ねていきたいと思います。

本日掲載の花入(茶道具としての杓立にも使えるかも知れませんね。)購入したてのものです。
たまたま、いつもの骨董屋さんを覗くと、少し汚れたこの花入が・・・。話を聞くと、別のものを探していた時に偶然にも見つけ出し喜んでいたところとのこと。
出会いだからとか言って、無理やり貰い受けしてきました。(これで3本目なんです)

初回は、20年以上も前、初めて見た時は、トルコ石か?と思いきや トルコブルーのトンボ玉?のガラスの縞模様とズッシリと重量感もありで長らくお店訪問時には度々見させてもらった記憶があります。やはり何年経っても好きなものを購入できて嬉しいの一言です。

寸法  口(外)径:33(55)mm 胴径:144mm 高さ:252mm


G2_convert_20160324174346.jpg
G3_convert_20160324174417.jpg
G4_convert_20160324174432.jpg
胴部拡大写真・・・縞模様が見えますかね?。
G5_convert_20160324174450.jpg
このページのトップへ

春彼岸に桜餅を《小さな銀食器たち》

福岡の桜開花のニュースを聞きながら、台所で家内が昨日に続き桜餅を約60個を手作りしました。この時期にピッタリの桜餅にご近所の方、親戚、友人の笑顔とともに「旨かー!」と喜んでもらってます。
お子様用には、桜の葉を外した桜餅も入れております。 
お店で販売しているものより少し大きめ、味も格段に良く、昔 子供たちが大きくなっても学校のバザー用に依頼され作っていたようです。


本日掲載の小さな銀食器たち、仕舞い込んだままだった為、変色しております。使用予定もない為、磨くこともせず今回写真撮影をしております。

1)ブラジル・サンパウロ”HIRAKAWA”名入りの小さなスプーン
  箱寸法 190mm X110mmX28mm(高さ)
  寸法 長さ:80〜83mm   幅X奥行:16X24mm
B1_convert_20160319122751.jpg
B2_convert_20160319122814.jpg
B3_convert_20160319122833.jpg
B4_convert_20160319122853.jpg
B5_convert_20160319122911.jpg

2)”⭐️に安”ロゴ名入りの小さなデザートスプーン
      (刻印:ハングル文字+銀)
  箱寸法 110mm X150mmX40mm(高さ)
  寸法 長さ:124mm   幅:12mm
F1_convert_20160319123021.png
F2_convert_20160319123044.png

3)”⭐️に安”ロゴ名入りの小さなスプーン
      (刻印:ハングル文字+銀)
  箱寸法 115mm X155mmX40mm(高さ)
  寸法 長さ:128mm   幅X奥行:23X36mm
S1_convert_20160319123102.jpg
S2_convert_20160319123125.png
このページのトップへ

《京都・平安満珠堂盌 二種》

昨夜、息子からラーメン碗が欲しいとのリクエストあり 探し出したのがこれ!です。
サイズ的には問題無いようですが、汁物特有の熱さと碗の薄さが気になります。
高台から碗縁面に向かって薄く仕上がっている・・・。

茶席用の器であろうことから、作者からラーメン碗に使用することで怒られるかも知れませんね。
もう少し別の碗を探して見ようかと思います。

0)二碗とも在銘箱付き

M2_convert_20160318173057.jpg

1)緑釉碗
  寸法  直径:195mm 高台径:60mm 高さ:86mm
M3_convert_20160318173117.jpg
M4_convert_20160318173137.jpg
M5_convert_20160318173158.jpg
M6_convert_20160318173218.jpg

2)青釉碗
  寸法  直径:193mm 高台径:62mm 高さ:80mm
M7_convert_20160318173241.jpg
M8_convert_20160318173311.jpg
M9_convert_20160318173330.jpg
M10_convert_20160318173400.jpg
このページのトップへ

友人とのドライブ《保名酒たぬき徳利》

先日、友人夫婦と臥牛窯を訪問しました。その間は、骨董屋さんへチョコチョコと寄り道したため帰宅が遅くなってしまいました。その友人は、どちらかと言うと玩具・ホーロー看板が好きなようで良い勉強をさせてもらいました。
古い物でも好みが違うことで競うことなく今後とも骨董探訪ができそうです。

本日掲載のタヌキさん、購入時は保名酒の入れ物のとは知らず、お顔を見て買い求めました。

1)ペアの笠(盃?)付きのタヌキさん
  背面横に「中山」銘の刻印あり、備前焼きの風情があります。
 本体寸法  95mmX95mm-180mm(高さ)
笠寸法   直径82mm 20mm(高さ)


CIMG7874_convert_20160317085251.jpg
CIMG7882_convert_20160317085314.jpg

1)笠なしのタヌキさん
  銘なし、右手に徳利、左手に「命酒」の彫り物あり
 寸法  115mmX100mm-195mm(高さ)

CIMG7863_convert_20160317085045.jpg
CIMG7866_convert_20160317085120.jpg
CIMG7870_convert_20160317085143.jpg
CIMG7871_convert_20160317085207.jpg
このページのトップへ

昨日は日帰り温泉へ《なます皿二種・唐草線描文&源六山水文》

少し春めいてはきておりますが、まだまだ寒さが続いております。やはりこの時期は、温泉が一番と言うことで佐賀・古湯温泉へ行ってきました。
先ずは、お腹の中にバイキング形式のイタリアン料理、その後 砂風呂と通常の温泉施設でゆっくりと骨休めして帰路につきました。車中、イタリアンなのにカレーが美味かった等々で話し盛り上がり 再度訪問することとしました。
口コミ情報にウソは無かったと思いました。

さてさて、本日掲載のお皿を二種アップしました。
1)唐草線描文なます皿
  焼き上がりが良かったせいか、器の表面に磁貫が数枚に入っています。
寸法 直径:150mm 高台径:90mm 高さ:50mm 


CIM02_convert_20160314111134.jpg
CIM03_convert_20160314111202.jpg


2)源六山水文なます皿 
寸法 直径:150mm 高台径:90mm 高さ:40mm

CIM04_convert_20160314111224.jpg
CIM05_convert_20160314111245.jpg
CIM06_convert_20160314111306.jpg
このページのトップへ

5年前のこと《染付陽刻松下双鶴文なます皿》

5年前、単身赴任先の東京・上野の一角のビルで東日本大震災を経験した。
毎年この日、あの時間になると、あんなに電柱が大きく左右に振れ、電線がバチバチと音を立て、椅子から立ち上がれなかった事を思い出す。
地震は防げないかも知れないが、地震による被害を限りなくゼロにする対策を優先して欲しいと思う。

本日掲載の皿は、一般的に染付、色絵が普通であるが、陽刻されているのが珍しい。多分明治頃のモノと推測しているが、今時の図柄ではないのかとも思うが、どうだろうな・・・・。

寸法 直径:155mm 高台径:90mm 高さ:40mm


CIMG71_convert_20160311171453.jpg
CIMG72_convert_20160311171519.jpg
CIMG73_convert_20160311171557.jpg
このページのトップへ

季節感もなくなり《有田晩香製 柿葉形菓子鉢》

柿と言えば、秋のモノだけど、最近は保管技術が進み今の季節でも旬の味が楽しめます。
今回掲載の柿の菓子鉢は長らく持ってはいましたが、使いづらくなかなか合わせにくい器です。時代は、かと推測します。
同じ窯で、色絵の手あぶり火鉢を所持しています。この窯の作のものは他にも数点店先で見てはいましたが、時代より
作行きが良いためか高価だったように思えます。

この晩香窯は明治17(1884)年創業しており、窯印から推測して大正から昭和前期の頃と思われます。

寸法  210X165mm - 65mm (高さ)


C2_convert_20160310141045
C4_convert_20160310141139
C3_convert_20160310141109
C6_convert_20160310141258
C5_convert_20160310141211
このページのトップへ

春の嵐《色絵雁文小皿》

夜半からの雨も夜が明け、遠く山々を見ると左から右に風雨の強さが見える。気温も22℃前後から12℃まで下がっている。昼からは雨の確率予報通り、雲空の中にも明るさが出てきている。

本日掲載の小皿については、何時何処で購入したのか記憶にない。
恐らく、大正・昭和のモノではなかろうかと推測している。

寸法  直径:110mm 高台径:60mm 高さ:22mm
 

G2_convert_20160309122845.jpg
G3_convert_20160309122902.jpg
このページのトップへ

旅の記念−1《明治・型紙染付雲鶴文猪口と燗瓶(かんびん)》

先の山陰への旅の途中、骨董市に遭遇 期待もしないままフラフラと歩く。
昔むかし 購入していた猪口と同じ図柄がゴロンと寝っ転がっているのを発見、傷もなく図柄も申し分なく即購入した。早速、猪口と燗瓶(かんびん)を見比べながら、写真をパチリ!パチリと撮影する。

どこにでもある図柄と思う分、傷と印判の美しさを優先している。(わがままな爺である。)
昔から、この猪口と燗瓶一緒にあったのではと思う、不思議な出会いである。

猪口寸法   口径:68mm 底径:48mm 高さ:60mm (蛇の目高台)
燗瓶寸法   口径:32mm 胴径:55mm 高さ:178mm 


CIMG002_convert_20160308101246.jpg
CIMG003_convert_20160308101305.jpg
CIMG004_convert_20160308101324.jpg
CIMG005_convert_20160308101344.jpg
このページのトップへ

帰宅しました《色絵飯碗5客》

日が変わった頃、戻ってきました。一週間ぶりの我が家にホッとし、そのまま布団に潜り込んだ。
たった一週間の不在だったのに、この気温差がそれ以上に長く感じてしまっている。
気温差だけでなく、それだけ充実した旅だったのかも知れない。

3月に入り、最初の投稿は、濃い緑色の色絵飯碗としました。

寸法 直径:113mm  高台径:40mm  高さ:80mm
蓋部 直径:105mm  高台径:40mm  高さ:30mm


MG2_convert_20160306124501.jpg
MG3_convert_20160306124531.jpg
MG4_convert_20160306124601.jpg
内面の染付絵付けは鯉の滝登りの図柄です。
MG5_convert_20160306124623.jpg
このページのトップへ

プロフィール

karako60

Author:karako60
長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

陶芸 (139)
火鉢 (6)
皿 (50)
碗 (18)
水指 (1)
徳利 (9)
香炉・香合 (5)
菓子鉢 (3)
細工物 (10)
急須 (1)
蓋物 (1)
酒樽 (1)
灯明器 (1)
蓋置 (1)
花入れ (6)
そば猪口 (2)
漆芸 (12)
金属工芸 (47)
釜 (5)
  鍔 (1)
ガラス (10)
機械 (3)
時計 (0)
木工・竹工芸 (39)
鼈甲 (2)
硯 (2)
根付 (6)
帯留め (7)
人形 (7)
書画 (9)
その他 (5)
未分類 (0)

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR