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爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

姥口霰釜

ここ数日、長崎は、夏に戻った様な天気が続いていますが、朝の日の出の位置から着実に季節が変わりつつあるのを実感しています。

さて、本日掲載のモノは、茶釜です。
昔、老婆が口を結んだ姿に似ていることから「姥口」と名付けられたらしい。口造りの形状が口の周囲より高く盛り上がり内に少し落ち込んでいる。今の世の中であれば、この様な名付けたのならばお叱りを受けるのであろう。
今風の呼び名とするならば、何と名付けられるのであろうか?   
そんな たわいもないことを思いつつも購入したままの姿で写真撮影した。
今冬、手入れも兼ねて 我が家の火鉢に乗せ使用を考えている。以前に比べて、手に入れやすくはなったと実感しながらもこれ以上増やすまいと思う今日この頃です。

寸法 外径:170mm 口径:100mm 高さ:150mm


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《錫製蓋付きガラスビアマグ》

台風16号が過ぎ去っても、強烈な風が止みそうにもない長崎です。
昨日、台風が近づく前にリンゴの買い出しに出かけました。年間を通して朝食のリンゴだけは切らすことなく、また美味しいリンゴを求めて 少々遠くであっても当たり外れのないお店を利用しています。

今日、2個目のリンゴを食べながらブログ更新をしています。
本日掲載のビアマグは、古くはありませんが、ガラスにペイントされ錫製の枠でシッカリ作られた綺麗なモノです。
今夏は、ギンギンに冷やした錫引きの銅製のカップを使用していますが、来夏は使用してみたいと考えています。


寸法 最大径(下部):116mm 口径(ガラス):84mm  高さ(蓋部);140mm


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チョイ古のビアマグを何個か持ってはいるものの、どこか奥深く仕舞い込んでいる為 ビアマグシリーズとして紹介することが出来ないのが残念ではあります。
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鳴き(ウグイス)徳利と盃

昨日、午前中は、小学生の頃からの行きつけの散髪屋さんへ、単身赴任時期を除き通ったお店でもあります。とは言いつつも、散髪嫌いな私にとって、残り少ない毛をそれなりに 何も言わなくてもいいお店ではありますが、やはり苦手なんです。昔々、逃げ出した様な記憶がうっすらとあります。
散髪の後は、当分の間は行かなくてもいいという安堵感が喘いホッとしています。

さて、本日掲載の徳利、以前これと同じ鶯徳利と盃を掲載していたと思っておりましたが、どうも間違っていた様でした。その時の徳利とは別の徳利と盃になります。
裏底には窯元の「玉穂」の文字と、実用新案登録のナンバー、傍らに金文字で山桃とある。酒をそそぐ動作で「ホー」、「ホケキョ」と空気の出入りで鳴く仕掛けなんでしょうが・・・・音ははっきり出るものの、注ぎ方の上手、下手があるのかもしれません、



・鶯六角徳利
  寸法 50mm X 50mm 高さ:150mm
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・盃と受け皿
 今では、ほとんど使われなくなったモノの一つではないかと思います。ピンク色の
 釉薬に染付で短冊と巻物の絵付けがされています。

 寸法 盃   直径:52mm 高さ:28mm
    受け皿 角径:63mm X 63nn 高さ:18mm
 
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《ブロンズ・青年像 佐藤敬介》

長崎は、本日も晴れです・・・が、最近の気象については、過去の事象が通じない異常気象の感があります。

さてさて、本日紹介は、ブロンズ像の佐藤敬助さんの作品です。
彫刻家・日展会員であり、現在長崎大学教育学部で教授をされている様です。
大阪市・御堂筋彫刻ストリートの中にも同氏の作品『陽光の中で』が設置されています。

長崎の彫刻家として北村西望氏の作品より、小作品ながら、私のお気に入りのブロンズ像です。

寸法 140mm X 120mm ー 15mm


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《鬼面唐銅風炉》

昨夜、長崎に台風12号が上陸しました。
雨戸も閉めているため、外の状況もわからず心配しておりましたが睡魔には勝てず熟睡・・・・。雨戸から漏れる小さな明日差しで目覚めました。近頃の台風・豪雨に驚かされる事が多い様に思う。

さて、本日掲載の風炉と釜は、別個に入手していたもの。
店先で、この風炉を見たとき、ピンとあのか間に合うのではと思ったのがピタリと合致する事が分かり入手したものです。

この風炉の中に古い新聞紙があり、日付を見ると昭和39年8月2日であることから、この日付以前の製作だろうと推測するのだが、少し緑青があるものの状態が良かった。布で埃を取り写真撮影したものです。


風炉 寸法
    320mm X 310mm ー 230mm

正面:

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背面:
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鐶付部:
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プロフィール

karako60

Author:karako60
長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

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