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爺ちゃん備忘録

最近、目に触れられなくなったモノたちを紹介しています。

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《アイスクリーム保冷箱・アイスクリーム魔法瓶》

夏も盛り、、、、恐らく団塊の世代の人間でないと、この箱の現役の頃の活躍を知らないのだろうな?と思う。
私の時代、アイスは5円?10円?だったか袋にも入っていない色んな色のアイスキャンディーを食べていた。
今は、綺麗に包装されたもので、今時の親たちが見たら不衛生なものとして見られるであろう。

昭和20年〜30年代にかけて活躍していたこの保冷箱は正式には何と呼称すれば良いのだろうか?
大きな魔法瓶なのだが、若い人たちには、この魔法瓶と言う言葉さえ使われず死語になっているのだろう。今もこの保冷箱が現役で使用出来る位の密閉性も良く、綺麗である。外面は、時代なりのサビもでている。
電気式の冷凍庫がない時代に、内部がガラス瓶、外側は鋼板で出来ている。肝心要は、密閉性を保持する蓋との嵌合のようである。
今こうして見ると中のガラス瓶は、大型で恐らく人の手による吹きガラスで成形されていたのであろうが、今このサイズの大きさのものを吹きガラスできる職人さんはいるのだろうかと思い巡らしている。

外寸法 350mmX300mmー690mm(蓋上部:730mm)
    本体蓋部内径:180mm(深さ:570mm) 
    蓋部外径:330mm   
表示  スーパーアイスクリーム 八谷冷菓


保冷箱蓋は黒く変色している様だが、銅製?の様な・・。キチッと蓋が閉まる様に思える。現役で働けそうである。
ICE2_convert_20160815094048.jpeg

左:正面 右:(正面から見て)右側面
ICE3_convert_20160815094105.jpeg

左:背面 右:(正面から見て)左側面
ICE4_convert_20160815094120.jpeg

蓋を取り、天面から見る
ICE5_convert_20160815094144.jpg
ICE6_convert_20160815094223.jpg

蓋の内側(ツバメのマークとSWALLOWの表示あり)
ICE7_convert_20160815094248.jpg
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karako60

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長崎(市)生まれ ♂
配偶者有り
臥牛窯(現川)の自称ファン&古いもの収集&桐箱制作&古いミシンでの縫製

日々の暮らしの中で、収集(ing)したあんなモノ、こんなモノたちをブログで紹介

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